M&A 四国地方
- 国際相続における問題点
当事務所は、大阪府に事務所を構えており、関西地方だけでなく、関東地方、四国地方、中国地方、東海地方まで、広い地域のお客様から依頼を承っております。国際相続のほかに、企業法務、国際取引・海外進出支援、M&Aについても業務を行っております。お困りの際は、弁護士吉崎猛までご連絡ください。お待ちしております。
- M&A関連契約書作成と交渉サポート
基本合意書に記載される重要事項は、基本的には意向表明書と同じですが、①買収金額(目安)、②M&Aの実行に向けたスケジュール、③取引形態、④独占交渉権、⑤法的拘束力の範囲などの事項が特に重要なものとなります。 株式譲渡契約書とは、一方で買収される企業の株式をM&Aを実行する企業に対し譲渡し、もう一方でM&Aを実行す...
基礎知識Basic knowledge
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リーガルチェックとは...
■ リーガルチェックについて企業はさまざまな取引活動を行っており、その取引を行うにあたって相手方と契約を締結す […]
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包括承継主義と管理清...
債務も含めた被相続人の相続財産をどのようにして相続人に相続させるかという考え方については、包括承継主義と清算管 […]
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株式譲渡契約書の作成...
株式譲渡は、企業におけるM&Aの手法としてよく用いられ、M&A取引を進めるにあたって、売手の株式を買手に譲渡す […]
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国際相続における問題...
国境を超えた人・モノの移動によって生ずる国際相続は、国内にとどまる相続にはない問題点があります。そして、これこ […]
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M&Aで用...
■はじめに M&A、すなわち企業合併・買収は、事業承継や新たな事業や市場への参入等様々な目的を実現す […]
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国際取引における契約...
近年では国内取引しか行っていなかった企業でも外国企業との取引を開始し、それに伴い国際取引契約書を作成する機会が […]
よく検索されるキーワードMain Business
弁護士紹介Lawyer
弁護士吉崎 猛Takeshi Yoshizaki
お客様のスケジュール感に合わせ、柔軟かつ迅速にサポートいたします!
昨今の企業活動はもはや日本だけで成り立つものではなく、あらゆる面で海外のことが関わってくるため、日本法や日本語、これまでの日本での商慣習だけで対応することはできません。
当職は主に中小企業の海外取引や海外進出を中心とした様々な法務サポートや、日本で事業展開する外資企業の法務サポートも行っています。
また、海外の専門家とも提携しており、内容・費用ともクライアントに納得頂ける法務サービスの提供を心がけております。
所属団体等
- 大阪弁護士会所属
- 日本弁護士連合会指定の中小企業の海外展開支援弁護士
- 経営革新等支援機関
- さいたま市産業創造財団、横浜企業経営支援財団ほかのアドバイザー
取扱言語
- 日本語、英語、中国語
著書・論文
- ミャンマー会社法・外国投資関連法※監修、㈱アイキューブ
- 海外派遣者ハンドブック(フィリピン編)※主査、日本在外企業協会
- 中小企業海外展開支援 法務アドバイス※共著、経済法令研究会
- 日インドEPAの原産地規則※ビジネス法務
- 中国ビジネスのための法律入門 中央経済社 他多数
経歴
- 早稲田大学政治経済学部卒業
- ペンシルベニア大学ロースクール(LL.M.)卒業
- 大連外国語学院 長期語学研修課程(中国語)修了
- 2001年 日本国弁護士登録 (54期)
- 2009年 米国カリフォルニア州弁護士登録
- 現在 弁護士法人桜橋総合 代表社員
事務所概要Office Overview
名称 | 弁護士法人桜橋総合大阪事務所 |
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所在地 | 〒530-0047 大阪市北区西天満3-5-10 オフィスポート大阪503 |
TEL/FAX | TEL:06-6362-5105/ FAX:06-6362-5106 |
代表者 | 吉崎 猛(よしざき たけし) |
対応時間 | 平日 9:30~18:00(事前予約で時間外対応可能です) |
定休日 | 土曜・日曜・祝日(事前予約で休日も対応可能です) |
対応エリア | 全国対応しています。お気軽にご依頼ください。 |