クロスボーダー 貿易
- クロスボーダーM&A
典型的な企業のグローバル化としてあげられるものとしては、企業や工場の海外進出ですが、外国企業とのM&A(クロスボーダーM&Aといいます)も重要です。つまり、日本企業による外国企業の買収や出資、または外国企業による日本企業の買収や出資も大きな存在感を放っているわけです。 また、クロスボーダーM&Aと聞くと大企業が行...
- 国際貿易に関する法務支援
海外取引をする場合に、モノを輸出入すること、つまり「貿易」を行うことはよくあることであり、貿易に関連する法務も発生します。 例えば、インコタームズの貿易条件に関する問題、輸出入の対象品がどの関税品目に該当するのかといった問題、知的財産権を侵害する物品の輸入差止の問題などです。また、日本が外国と締結している自由貿易...
基礎知識Basic knowledge
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販売代理店契約(Di...
海外取引に関する契約のご相談で一番が多いのが、販売代理店契約に関するものです。 従前は日本の商社を通 […]
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株式譲渡契約書の作成...
株式譲渡は、企業におけるM&Aの手法としてよく用いられ、M&A取引を進めるにあたって、売手の株式を買手に譲渡す […]
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会社法に基づいて企業...
会社を組織し、運営していくにあたって必要な事項は、主に会社法に定められています。会社法をみると、取締役(社外取 […]
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M&Aにおけ...
企業の買収(以下「M&A」)においては、多くの金額が動き、また、企業にとって極めて大きなインパクトをもたらす結 […]
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外資企業の対日投資、...
日本企業が海外に進出する場合だけでなく、外国企業が日本に法人や支店を設立して日本で事業を行うことも、大企業や特 […]
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法務デューディリジェ...
デューデリジェンスとは、相手先企業の買収や出資などを行うにあたり、買収先・出資先企業の価値・財産状況・リスクを […]
よく検索されるキーワードMain Business
弁護士紹介Lawyer
弁護士吉崎 猛Takeshi Yoshizaki
お客様のスケジュール感に合わせ、柔軟かつ迅速にサポートいたします!
昨今の企業活動はもはや日本だけで成り立つものではなく、あらゆる面で海外のことが関わってくるため、日本法や日本語、これまでの日本での商慣習だけで対応することはできません。
当職は主に中小企業の海外取引や海外進出を中心とした様々な法務サポートや、日本で事業展開する外資企業の法務サポートも行っています。
また、海外の専門家とも提携しており、内容・費用ともクライアントに納得頂ける法務サービスの提供を心がけております。
所属団体等
- 大阪弁護士会所属
- 日本弁護士連合会指定の中小企業の海外展開支援弁護士
- 経営革新等支援機関
- さいたま市産業創造財団、横浜企業経営支援財団ほかのアドバイザー
取扱言語
- 日本語、英語、中国語
著書・論文
- ミャンマー会社法・外国投資関連法※監修、㈱アイキューブ
- 海外派遣者ハンドブック(フィリピン編)※主査、日本在外企業協会
- 中小企業海外展開支援 法務アドバイス※共著、経済法令研究会
- 日インドEPAの原産地規則※ビジネス法務
- 中国ビジネスのための法律入門 中央経済社 他多数
経歴
- 早稲田大学政治経済学部卒業
- ペンシルベニア大学ロースクール(LL.M.)卒業
- 大連外国語学院 長期語学研修課程(中国語)修了
- 2001年 日本国弁護士登録 (54期)
- 2009年 米国カリフォルニア州弁護士登録
- 現在 弁護士法人桜橋総合 代表社員
事務所概要Office Overview
名称 | 弁護士法人桜橋総合大阪事務所 |
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所在地 | 〒530-0047 大阪市北区西天満3-5-10 オフィスポート大阪503 |
TEL/FAX | TEL:06-6362-5105/ FAX:06-6362-5106 |
代表者 | 吉崎 猛(よしざき たけし) |
対応時間 | 平日 9:30~18:00(事前予約で時間外対応可能です) |
定休日 | 土曜・日曜・祝日(事前予約で休日も対応可能です) |
対応エリア | 全国対応しています。お気軽にご依頼ください。 |